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件名
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はり灸治療の健康保険適用の拡大に関する請願 | |||
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要旨
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日本の伝統医学であるはり灸(きゅう)治療は、明治以前から庶民の医学の中心であり、昭和三十五年国民皆保険実施までは、国民の健康を、整形外科のみならず、内科、婦人科、耳鼻咽喉(いんこう)科、眼科など幅広く支え続けてきた。二十世紀終盤、アメリカ国立衛生研究所やイギリス医師会がはり灸治療の有効性を承認し、世界保健機構も多くの疾患についてはり灸治療は有効であると発表した。従来の医学・医療では種々の問題(慢性疾患、心の病、副作用、後遺症、医療コストなど)を解決するには限界があり、多くの国が東洋医学を加えた医療を検討し、国民に良質な医療を提供するため効果の検証に取り組んでいる。予防・リハビリテーション・健康増進の場で、貢献を果たしつつあるはり灸治療は、超高齢社会において、介護活動とともに一層その環境を整備していくことが求められている。また、西洋医学における健康保険は、公定価格として全国一律に定められ、物価等を考慮した変更がなされている。しかし、はり灸治療の場合、療養費からの支給で見ると、昭和五十三年と現在で、はり灸二術の場合で、二十四パーセント(金額で二百九十円)変化しただけで、実勢に目を向けられているとは言えない。安心してはり灸治療を行うため、はり灸治療の健康保険適用の拡大とともに、鍼灸(しんきゅう)師の待遇の改善も考慮するよう求める。 ついては、次の事項について実現を図られたい。 一、医師の同意書を尊重し、六疾患(神経痛・リウマチ・頸腕(けいわん)症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫(けいついねんざ)後遺症)以外でも保険適用すること。 二、現在の保険適用されている六疾患については、同意書の添付の省略を認めること。 三、有効性が認められる場合には医科との併用治療を認めること。 四、はり灸における施術費を実勢の価格に近づける配慮を行うこと。 五、西洋医学とはり灸治療を統合させた医療を実践するため、国を挙げての研究を充実すること。 |
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衆議院
| 項目 | 内容 |
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| 国会回次 | 164 |
| 新件番号 | 1836 |
| 請願件名 | はり、きゅう治療の健康保険適用の拡大を求めることに関する請願 |
| 受理件数(計) | 6件 |
| 署名者通数(計) | 2,785名 |
| 付託委員会 | 厚生労働 |
| 結果/年月日 | |
| 紹介議員一覧 | 受理番号 1836号 寺田 稔君 受理番号 1898号 谷畑 孝君 受理番号 1950号 阿部 知子君 受理番号 1993号 高橋 千鶴子君 受理番号 2058号 古川 元久君 受理番号 2226号 菊田 真紀子君 |
参議院
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件名
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はり灸治療の健康保険適用の拡大に関する請願 | |||
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受理番号
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紹介議員
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会派
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受理年月日
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審査結果
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1494
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円 より子 |
民 主
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H18. 4.20
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1495
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水落 敏栄 |
自 民
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H18. 4.20
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1496
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島田 智哉子 |
民 主
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H18. 4.20
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1515
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家西 悟 |
民 主
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H18. 4.21
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1555
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下田 敦子 |
民 主
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H18. 4.21
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1618
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福島 みずほ |
社 民
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H18. 4.26
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1719
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小林 美恵子 |
共 産
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H18. 5. 2
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1958
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小池 晃 |
共 産
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H18. 5.17
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2415
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坂本 由紀子 |
自 民
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H18. 5.29
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